施設
処理能力
取扱品目
①焼却施設(固定式)
3.52t/日(8h)
紙くず・木くず・繊維くず
②選別施設(固定式)
160㎥/日(8h)
廃プラ・木くず・金属くず・ガラスくず等・自動車等破砕物・廃ブラウン管・がれき類
③破砕施設(固定式)
90.8t/日(8h)
がれき類
④破砕・選別施設(固定式)
64t/日(8h)
木くず
⑤破砕・選別施設(固定式兼移動式)
320t/日(8h)
木くず
⑥破砕・選別施設(固定式)
360t/日(8h)
がれき類
Opening up an environment for a new era
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産業廃棄物中間処理
こちらで「計量・マニフェストの交付・支払い」を行います。
路盤材の再生クラッシャラン・裏込材などに再生利用されます。
舗装工事などで発生した廃アスファルトを、破砕選別し、林道などの路盤材として再利用されています。
木造住宅・建設廃材など解体工事などで発生する木材・木くずを焼却。
家屋解体などでは、梁や柱として使われていた木材が大量に発生します。
そのまま捨ててしまえばゴミですが、破砕選別をし再利用されています。
大きいチップはバイオマス燃料として再利用。小さいチップは牛舎等の家畜の床材として再利用されています。
樹木伐採、庭木の剪定等で発生した「木・竹」を破砕し再利用
木の根など大きい樹木はバックホウの専用アタッチメントを用いて細かくします。
完成したチップは牧場の家畜の床材などに使用されています。。
解体工事では、土壁の土を主体に、現場では選別しきれなかった廃材などが入り混じった混合廃棄物が発生します。
この作業で土を選別します
土の選別後はベルトコンベアーで選別施設内部に送られ、人力による選別や磁石を利用した磁選別、比重の重さを利用した風力選別を行っています。
株式会社双子では、循環型社会に実現に一丸となり、可能な限りリサイクルに挑戦しています。
Reduce・リデュース=廃棄物の減量、Reuse・リユース=廃棄物の再使用、Recycle・リサイクル=廃棄物の再生資源化の考えのもとに、先端技術を取り入れながら最終処分廃棄物の減容化に取り組むことで、自然に優しい企業として、地域社会に貢献したいと考えております。
3.52t/日(8h)
紙くず・木くず・繊維くず
160㎥/日(8h)
廃プラ・木くず・金属くず・ガラスくず等・自動車等破砕物・廃ブラウン管・がれき類
90.8t/日(8h)
がれき類
64t/日(8h)
木くず
320t/日(8h)
木くず
360t/日(8h)
がれき類